表記規則

本書では次の表記規則が採用されています。

書体の一般的な規則

本書で使用されている書体の一般的な規則は次のとおりです。

斜体

重要な注釈の強調、特別な用語の初出時、本書内での相互参照と引用に使用されます。

太字

メニュー名などのインタフェース要素を強調するために太字が使用されます。信号名を示すためにも使用されています。また、必要に応じて説明表の用語にも太字が使用されています。

monospace

コマンド、ファイル名、プログラム名、ソースコードなどの、キーボードから入力可能なテキストを示しています。

monospace

コマンドまたはオプションに使用可能な略語を示しています。コマンドやオプションの名前を全部入力する代わりに、下線部分のテキストだけを入力してこれらを指定できます。

monospace italic

具体的な値に置き換えられる引数を示しています。

monospace bold

サンプルコード以外で使用されている場合、言語のキーワードを示しています。

< および>

コードまたはコード片の中で不等号の括弧で囲まれている部分は、アセンブラ構文内で置き換え可能なことを示しています。次に例を示します。

  • MRC p15, 0 <Rd>, <CRn>, <CRm>, <Opcode_2>

タイミング図

タイミング図で使用される構成要素を、Figure 1に示します。この図と異なる意味で使用されている場合は、その都度明記されています。タイミング図に明示されていないタイミング情報については、推測で判断しないで下さい。

バスと信号で影が付いている部分は定義されていないため、その時点のバスと信号は、影付きの領域内の任意の値を取り得ます。実際のレベルは重要ではなく、通常の動作には影響しません。

Figure 1. タイミング図の表記に使用される記号

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信号

信号の表記規則は次のとおりです。

信号レベル

アサートされる信号のレベルは、その信号がアクティブHIGHかアクティブLOWかによって異なります。「アサートされた」とは、次の状態を意味します。

  • アクティブHIGHの信号がHIGHの状態

  • アクティブLOWの信号がLOWの状態

小文字のn

アクティブLOW信号の信号名の最初または最後に付加されます。

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