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Home > コマンドラインからの RealView Development Suite のインストール > 製品の構文 |
製品を指定する構文を以下に示します。
-p
category
[name
[version
[revision
]]]
名前の構成要素には以下の意味があります。
category
製品の識別子です。例えば、RVDS
などがあります。
name
この引数は使用しないで下さい(デフォルト名は Contents
です)。
version
製品のバージョン番号です。例えば、3.1
などがあります。
バージョンを指定しなかった場合、インストールされている製品の最新バージョンが使用されます。
revision
製品の特定のビルド番号です。 ビルド番号を指定しなかった場合、インストールされている製品の最新ビルドが使用されます。
例えば、RVDS v3.1 を Windows からアンインストールする場合は、以下のように入力します。
setupcli.exe uninstall --product RVDS 3.1