4.2.5. Thumb コード内のラベル

リンカでは、以下の命令を参照するラベルを区別します。

リンカでは、Thumb 命令を参照するラベルの値を再配置するときに、再配置する値の最下位ビットを設定します。したがって、ラベルへの分岐が発生すると、自動的に適切な命令セットが選択されます。この処理は、以下のいずれかの命令が分岐に使用されている場合に行われます。

バージョン 1.2 以前の ARM Developer Suite (ADS)では、Thumb コード内のデータを DATA ディレクティブでマークする必要がありました。現在はその必要はありません。

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