1.3.3. C、C++、およびアセンブリ言語の混用

別々にコンパイルおよびアセンブルされた C、C++、および ARM アセンブリ言語モジュールをプログラムで混用することができます。C コードまたは C++ コード内に、アセンブリ言語で記述された小さなルーチンを含めることができます。これらのルーチンは、ARM コンパイラのインラインアセンブラまたは組み込みアセンブラを使用してコンパイルされます。ただし、インラインアセンブラまたは組み込みアセンブラを使用している場合は、記述できるアセンブリ言語コードに対して多くの制限があります。これらの制限については、RealView Compilation Tools v3.0 Compiler and Libraries Guideのインラインアセンブラと組み込みアセンブラについて説明している章を参照して下さい。

また、「Chapter 5 C、C++、およびアセンブリ言語の混用」では、C、C++、およびアセンブリ言語の各モジュール間でデータを呼び出す方法に関する一般的なガイドラインとサンプルを提供しています。

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