3.3. 読み出し-書き込みの位置非依存

プログラムのすべての読み出し-書き込みセグメントが位置非依存である場合、そのプログラムは読み出し-書き込みの位置非依存(RWPI)となります。

通常、RWPI セグメントは位置非依存データ(PID)です。

RWPI は AAPCS のバリアントです。コンパイラまたはアセンブラのオプション --apcs /rwpi を選択することにより、データのメモリ位置を決める必要がなくなります。この方法は、リエントラントルーチンで何度もインスタンスを生成しなければならないデータに使用すると、特に便利です。

詳細については、install_directory\Documentation\Specifications\... にあるProcedure Call Standard for the ARM Architectureaapcs.pdf)を参照して下さい。

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