7.1. デバッグ通信チャネルについて

ARM7TDMI®ARM9TDMI® などの ARM® コアに組み込まれているEmbeddedICE® のロジックには、デバッグ通信チャネルが実装されています。デバッグ通信チャネルにより、JTAG ポートと Multi-ICE® などのプロトコルコンバータを使用して、プログラムの流れを停止させたりデバッグ状態に入ったりすることなく、ターゲットとホストデバッガとの間でデータの受け渡しを行うことができます。本章では、ターゲット上で実行されるプログラムとホストデバッガから DCC にアクセスする方法について説明します。

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