4.1.3. /interwork オプションの使用

ARM コンパイラおよびアセンブラには、--apcs /interwork オプションを使用できます。このオプションを設定した場合、以下のようになります。

オブジェクトファイルに以下のサブルーチンが含まれている場合は、 --apcs /interwork オプションを使用して下さい。

Note

モジュールの中に、#pragma arm または #pragma thumb でマークされた関数が含まれている場合は、--apcs /interwork を使用してそのモジュールをコンパイルする必要があります。これにより、関数を他方の(ARM または Thumb)状態から正常に呼び出すことができます。

上記のサブルーチンが含まれていなければ、/interwork オプションを使用する必要はありません。例えば、オブジェクトファイルは、/interwork を必要とせず、以下のコードで構成することができます。

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