6.1.2. ベクタテーブル

プロセッサ例外処理はベクタテーブル によって制御されます。ベクタテーブルは 32 バイトの予約エリアであり、通常はメモリマップの最下位に配置されます。ベクタテーブルでは各例外タイプに 1 ワードの空間が割り当てられ、 1 ワードが予約されています。

この空間はハンドラのコード全体を保持するには大きさが不十分であるため、通常は各例外タイプのベクタエントリに、適切なハンドラを使用して実行を継続するための分岐命令またはロード PC 命令が保持されています。

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