6.1.7. ARM ライセンスではキューイングがサポートされていますか?

RealView® Developer Suite 2.x および RealView Development Suite 3.x と 4.x のフローティングライセンスでは、該当するバージョンの FLEXnet サーバソフトウェアと共に使用する場合に、ライセンスキューイングがサポートされています。

サーバがライセンスの要求を受け取っても、そのライセンスの指定されたユーザ数に達している場合、その要求はキューに入ります。 キューに入った要求は、ライセンスのユーザ数に空きが出たときに受け入れられます。 サーバーログに DENIED メッセージが表示されますが (サーバーログに "DENIED" メッセージが表示されるのはなぜですか?を参照)、 クライアント側に対応するライセンスエラーはないので、ライセンスキューイングがエンドユーザに意識されることはありません。

Note

ARM Developer Suite(ADS)のライセンスと RealView Development Suite や RealView Developer Suite などの新しいツールのライセンスが組み合わさってサーバ上でホストされている場合、ライセンスキューイングは失敗します。 ライセンスキューイング機能が必要な場合は、ADS ライセンスを別のサーバに移動する必要があります。 詳細については、ライセンスを別のコンピュータに移動するにはどうすればよいですか?を参照して下さい。

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