4.3.2. Unix サーバまたは Linux サーバの起動

Unix サーバまたは Linux サーバでライセンスサーバソフトウェアを起動するには、ライセンスサーバソフトウェアを含むディレクトリに移動し、次のように入力します。

nohup lmgrd -c license_file_name -l logfile_name

各パラメータには以下の意味があります。

license_file_name

ライセンスファイルの完全修飾パス名を指定します。

logfile_name

サーバーのデバッグログファイルの完全修飾パス名を指定します。 ネットワーク問題を避けるため、デバッグログファイルはローカルストレージデバイスに配置する必要があります。

Note

サーバーログファイルは肥大化することがあるため、場合によっては、サイズ制限の対策を講じる必要があります。 詳細については、サーバーのデバッグログファイルのサイズはどのように管理できますか?を参照して下さい。

Note

lmgrd の実行には root ユーザの特権は必要ないので、サーバを root ユーザではなく、特権を持たないユーザとして起動して下さい。

ライセンスサーバを起動したら、以下の例のように入力します。

tail -f logfile_name

ライセンスサーバからの最新の出力を表示します。

Unix/Linux システムでライセンスサーバを起動および設定する方法の詳細については、Acresso Software(旧「Macrovision」)が用意したマニュアルを参照して下さい。 『FLEXnet エンドユーザガイド』を参照して下さい。

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