表記規則は次のとおりです。
重要事項、重要用語、相互参照、引用箇所を斜体で記載しています。
メニュー名などのユーザインタフェース要素を太字で記載しています。 また、必要に応じて記述リスト内の重要箇所、ARM プロセッサの信号名、重要用語、および専門用語にも太字を使用しています。
monospace
コマンド、ファイル名、プログラム名、ソースコードなど、キーボードから入力可能なテキストを示しています。
mono
space
コマンドまたはオプションで使用可能な省略形を示します。 コマンド名またはオプション名をすべて入力する代わりに、下線部分の文字だけを入力することができます。
monospace
italic
引数が特定の値で置き換えられる場合のモノスペーステキストの引数を示しています。
サンプルコード以外に使用される言語キーワードを示しています。
コードまたはコード断片のアセンブラ構文で置換可能な項が使用されている場合に、その項を囲みます。 例:
MRC p15, 0 <Rd>, <CRn>, <CRm>, <Opcode_2>