5.1.1. ARMライセンスウィザード

ARM ライセンスウィザードでは、浮動ライセンスを使用するように Windows 2000、XP、および Vista のクライアントを設定できます。

浮動ライセンスを使用するように Windows クライアントを設定するには

  1. [スタート] → [プログラム] → [ARM] → [ライセンスウィザード v4.x]を選択して、ARM ライセンスウィザードを起動します。

  2. [Next]をクリックして Action Selection 画面を表示します。 詳細については、Figure 2.1を参照して下さい。

  3. [Install license]を選択します。

  4. [Next]をクリックします。

  5. 浮動ライセンスのインストールに関する情報を確認します。 ご使用の種類のライセンスに必要なタスクが完了したら、[Next]をクリックします。

  6. Figure 5.1に示す[ライセンスをインストール]ダイアログが開きます。

    Figure 5.1. [ライセンスをインストール]ダイアログ

    [ライセンスをインストール]ダイアログ

    [ライセンスをインストール]ダイアログのテキストフィールドに、「<ポート番号>@<サーバ名>」と入力します。 27000 ~ 27009(最初と最後のポート番号を含む)の範囲にあるデフォルトのサーバポートを使用している場合は、ポート番号を省略します。 3 台のサーバ構成を使用している場合は、3 台のサーバをこのテキストボックスで指定する必要があります。その際、マスタサーバを先頭に指定する必要があります。 各エントリは、セミコロン(;)で区切る必要があります。

    または、テキスト入力ボックスの右にある[...]ボタンをクリックして、該当するサーバの詳細事項を記載したローカルまたはリモートのライセンスファイルを参照し、[追加]をクリックします。 メッセージが表示され、ライセンスサーバへの参照を展開するのか、またはライセンス環境変数にライセンスファイル自体を追加するのかを選択できます。 サーバの参照を使用することをお勧めします。 server port@server name という形式の名前またはライセンスファイルが、ライセンスソースのリストに追加されます。 ライセンスサーバまたはライセンスソースを複数使用している場合は、ライセンスのインストール手順を各サーバまたはソースに対して繰り返します。

    Figure 5.1 では、8224@my_server が使用可能なライセンスソースとして既に追加されているため、使用可能なライセンスソースのリストにこの名前が表示されています。 2 つ目のライセンスソースである @another_server は、ポート番号なしの状態で追加されています。 つまり、27000 ~ 27009 の範囲にあるデフォルトのポートが使用されている、ということです。 ファイル C:\Program Files\ARM\licenses\license.dat はまだ追加されていないため、テキストボックスのみに表示されています。

    エントリをハイライトして[Delete]をクリックすると、ライセンスソースのリストからエントリを削除できます。

    ライセンスソースを追加したら、[Next]をクリックします。

  7. [Finish]をクリックします。 この手順により、ウィザードで行った変更が ARM ライセンス環境に反映されます。

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