4.3.23. (旧バージョン)数値の指数(ilogb、ilogbf、ilogbl)

入力 NaN に対する ilogbilogbfilogbl の戻り値は、最新リリースの RVCT で変更されました。 これは RVCT v2.1 以前の動作とは異なります。

NaN に対する以前の戻り値を必要とする従来のコードをサポートするには、math.h をインクルードする前に __ENABLE_LEGACY_MATHLIB マクロを定義して、従来モードを有効にします。 これにより、3 つのマクロ(ilogbilogbfilogbl)が定義され、標準関数をオーバーレイして古い値が返されます。 ただし、ilogb 関数のアドレスを使用すると、新しい動作が返されるので注意して下さい。

Note

この古い関数のサポートは今後のリリースで廃止され、新しい動作だけが残される予定です。 ARM では、これらのマクロを新しい関数に移行することをお勧めします。

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