2.16. C ライブラリの拡張

このセクションでは、C ライブラリの拡張と関数について説明します。 ISO/IEC 9899:1999 C 標準で定義されているものと、ARM コンパイラ固有のものがあります。 Table 2.18 に、これらの拡張を示します。

Table 2.18. C ライブラリの拡張

関数ヘッダファイルの定義拡張
atoll()stdlib.hC99 標準
strtoll()stdlib.hC99 標準
strtoull()stdlib.hC99 標準
printf()stdlib.hC99 標準
snprintf()stdio.hC99 標準
vsnprintf()stdio.hC99 標準
lldiv()stdlib.hC99 標準
llabs()stdlib.hC99 標準
wcstombs()stdlib.hPOSIX 拡張機能
alloca()alloca.h多くの C ライブラリで一般的な非標準拡張
strlcpy()string.h多くの C ライブラリで一般的な BSD 由来の拡張
strlcat()string.h多くの C ライブラリで一般的な BSD 由来の拡張
_fisatty()stdio.hARM コンパイラ固有
__heapstats()stdlib.hARM コンパイラ固有
__heapvalid()stdlib.hARM コンパイラ固有

C99 のヘッダ <stdint.h> および <inttypes.h> も使用できます。

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