1.1.3. ビルドオプションとライブラリバリアント

アプリケーションを作成する場合は、いくつか選択を行う必要があります。 以下に例を示します。

ターゲットアーキテクチャおよび命令セット

ARM、Thumb®、または Thumb-2

バイト順序

ビッグエンディアンまたはリトルエンディアン

浮動小数点のサポート

ソフトウェア(SoftVFP)、ハードウェア(VFP)、または浮動小数点サポートなし

位置非依存性

データを読み出し/書き込み位置非依存にすることも、読み出し/書き込み位置依存にすることもできます。

コードを、読み出し専用位置非依存または読み出し専用位置依存のいずれにすることもできます。

Note

microlib ではサポートされていません。

アセンブリ言語、C コード、または C++ コードをリンクする際、リンカは、ユーザが指定したビルドオプションに適合する C および C++ ライブラリバリアントを選択します。 主なビルドオプションの組み合わせごとに ISO C ライブラリのバリアントが 1 つあります。

詳細については、以下を参照して下さい。

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