2.5. 新しい実行環境に合わせた C ライブラリのカスタマイズ

このセクションでは、ROM に組み込んだり、リアルタイムオペレーティングシステム(RTOS)で使用する場合など、異なる実行環境向けのアプリケーションを作成するために関数を再実装する方法を説明します。

1 本または 2 本の下線(_ または __)が先頭に付いたシンボルは、低レベルの実装で使用される関数を示しています。 これらの関数の中には、再実装できるものもあります。

これらのライブラリ関数に関する補足情報については、rt_heap.hrt_locale.hrt_misc.h、および rt_sys.h の 4 つのインクルードファイルと、rt_memory.s アセンブラファイルを参照して下さい。

__cxa および __aeabi という接頭文字を持つ関数については、以下の仕様書を参照して下さい。

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