2.16.5. snprintf()

snprintf() 関数は、呼び出し元がバッファの最大サイズを指定できる点を除き、ISO の sprintf() 関数とほぼ同じように機能します。 戻り値は、バッファの大きさが十分な場合に書き込まれる、フォーマットされた完全な文字列の長さです。 したがって、この戻り値がゼロ以上 n-1 以下の場合にのみ、バッファに完全な文字列が書き込まれます。

bufsize パラメータには、この関数が書き込むことができる buffer の文字数(終了 NULL を含む)を指定します。

stdio.h は、ISO ヘッダファイルです。

ISO C90 標準では、この関数を ISO ヘッダファイルに定義することを禁止しています。 --c90 --strict オプションを使用してこの関数を含むコードをコンパイルすると、エラーが生成されます。

ISO C99 標準では、ISO ヘッダファイル内にこの関数があることを規定しています。 --c99 --strict オプションを使用してこの関数を含むコードをコンパイルすると、エラーは生成されません。

構文

int snprintf(char *buffer, size_t bufsize, const char *format,  ...);

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