2.11.10. __rt_stack_postlongjmp()

この関数は、longjmp() 呼び出し後に、sp に正しい値を設定します。 アセンブラコードのプロトタイプの実装例が rt_memory.s に収録されています。

使用法

この関数は、spsetjmp() 以前の値を保持する r1 を使用して呼び出されます。

スタックチェックを行わない AAPCS のみでメモリモデルを使用する場合は、この関数を実装する必要はありません。

戻り値

この関数は sppost-longjmp() の有効な値を設定する必要があります。 そのため、メモリモデルの特別な処理を必要としない最小限の実装では、spr1 の値に設定します。

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