2.7.6. LC_MONETARY データ ブロック

LC_MONETARY データブロックを定義するマクロは、以下のとおりです。

  1. シンボル名とロケール名を使用して LC_MONETARY_begin を呼び出します。 詳細については、開始位置の指定を参照して下さい。

  2. LC_MONETARY データマクロを以下のとおり呼び出します。

    1. lconv 構造体の frac_digitsint_frac_digits という 2 つの引数を指定して LC_MONETARY_fracdigits を呼び出します。

    2. p_cs_precedesp_sep_by_spacep_sign_posnpositive_sign という 4 つの引数を指定して LC_MONETARY_positive を呼び出します。

    3. n_cs_precedesn_sep_by_spacen_sign_posnnegative_sign という 4 つの引数を指定して LC_MONETARY_negative を呼び出します。

    4. currency_symbolint_curr_symbol という 2 つの引数を指定して LC_MONETARY_currsymbol を呼び出します。

    5. mon_decimal_point という引数を指定して LC_MONETARY_point を呼び出します。

    6. mon_thousands_sep という引数を指定して LC_MONETARY_thousands を呼び出します。

    7. mon_grouping という引数を指定して LC_MONETARY_grouping を呼び出します。

    詳細については、データの指定を参照して下さい。

  3. 引数なしで LC_MONETARY_end を呼び出し、ロケールブロックの定義を終了します。 詳細については、終了位置の指定を参照して下さい。

Example 2.6 に、LC_MONETARY データブロックを示します。

Example 2.6.  MONETARY ロケールの定義

        LC_MONETARY_begin c_monetary, "C"
        LC_MONETARY_fracdigits 255, 255
        LC_MONETARY_positive 255, 255, 255, ""
        LC_MONETARY_negative 255, 255, 255, ""
        LC_MONETARY_currsymbol "", ""
        LC_MONETARY_point ""
        LC_MONETARY_thousands ""
        LC_MONETARY_grouping ""
        LC_MONETARY_end
Copyright © 2007 ARM Limited. All rights reserved.ARM DUI 0349AJ
Non-Confidential