8.7.1. システム関数および呼び出されていない関数の表示

コンテキストメニューの項目を使用して、システム関数および呼び出されていない関数の表示を切り替えることができます。 これらは、関数の四角の外側を右クリックしたときにのみ表示されます。

ARM プロファイラは、アンダースコアまたは「std::」で始まるすべての関数をシステム関数として分類し、デフォルトで非表示にします。 ただし、ドロップダウンメニューの[システム関数を表示]オプションを選択すると表示できます。 システム関数が非表示の場合にツリーに接続されていないすべての孤立関数は、コールグラフの一番下に未接続のボックスで示されます。 このオプションを有効にすると、コンテキストメニューオプションが[システム関数を非表示]に変わります。

ドロップダウンメニューの[呼び出されていない関数を表示]オプションは[システム関数を表示/非表示]オプションと同様に機能します。 これを選択すると、キャプチャされた実行時に呼び出されなかったコード内のすべての関数が、階層の一番下に未接続のボックスで示されます。

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