7.6.3. プログラムトレースビューのメニューオプション

トレースビューそのものの他に、トレース収集が加わり、目的のデータへの移動に役立つ新しいメニューオプションがいくつも追加されました。 標準ビューのスイッチボタンとエキスポートボタンの間には、トレース収集が有効な解析レポート固有の新しいメニューバーオプションが多数あります。

Figure 7.9. トレース固有のメニューオプション

トレース固有のメニューオプション

[実行][逆方向に実行][停止]、およびステップオプションなどのトレース再生メニューバーオプションは、ユーザ定義のブレークポイントまでコードを実行し、さまざまな方法で命令をステップスルーすることができるという点で、通常のデバッガオプションと同様に機能します。 ただし、ARM プロファイラはデバッガではなく、[順方向に実行]オプションおよび[逆方向に実行]オプションはコードの実際の実行をトリガしません。 これらのオプションでは、記録されたトレースデータを循環することにより、目的の領域に到達することができます。 このガイドでは、デバッガに似たこれらのツールをトレース再生オプションと呼びます。

メニューバーには、次のトレース固有メニューオプションが含まれます。

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