4.3. プロファイリングに対応した RTSM 実行コンフィギュレーションの作成

コードのプロファイリングを開始するには、まず ARM コンパイラを使用してイメージファイルをビルドしておく必要があります。 プロファイリングに対応した実行を付属の RTSM のいずれかで開始するには、次の手順に従います。

  1. ARM Workbench の[プロジェクトエクスプローラ]ウィンドウでイメージファイルを右クリックします。

  2. 使用可能な RTSM のいずれかを使用して、事前定義の実行コマンドを選択します(Figure 4.1 を参照)。

Figure 4.1. 事前定義の実行コンフィギュレーションの選択

事前定義の実行コンフィギュレーションの選択

ARM Workbench 内で独自のビルドコンフィギュレーションを定義するには、新しい実行コンフィギュレーションを作成する必要があります。

  1. プロジェクトエクスプローラで axf ファイルを選択します。 こうすることにより、この axf ファイルを次の手順で起動したときに、このファイルに固有のデータが起動コンフィギュレーションパネルに事前に挿入されるようになります。

  2. [Run As] → [Open Run Dialog...]を選択して、ARM Workbench の[コンフィグレーションの作成、管理、実行]ウィンドウを開きます。

  3. 左側のエクスプローラ枠で ARM RTSM をクリックして、ツールバーの (新規起動コンフィギュレーション)ボタンをクリックします。 ARM RTSM 実行コンフィギュレーションが正常に作成されると、ARM Workbench の実行ウィンドウは「Figure 4.2」の図のように表示されます。

    Figure 4.2. 新規 ARM RTSM 実行コンフィギュレーション

    新規 ARM RTSM 実行コンフィギュレーション

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