4.5.2. セミホスティングと VFP の有効化

[セミホスティング]チェックボックスを使用すると、ターゲットシステム上で実行されているコードによる I/O 要求をキャプチャし、これらの要求をホストシステムに伝達して処理するメカニズム、すなわちセミホスティングを有効にできます。 セミホスティングが有効になっている場合は、[ヒープベース]、[リミット]、および[スタックベース]の各フィールドも有効になります。 ヒープとスタックの開始およびヒープの最大サイズを指定するには、これらのフィールドにメモリアドレスを入力します。

ベクタ浮動小数点ユニットは、モデルがこのユニットに対応している場合にデフォルトでサポートされます。ただし、[VFP をイネーブル]チェックボックスを選択解除することによって、このサポートを無効にできます。

[引数]フィールドを使用すると、指定された ARM 実行可能ファイルにコマンドライン引数を渡すことができます。 このフィールドには、コマンドラインで入力するとおりに引数を入力します。

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