3.4.2. セミホスティングの有効化

RealView Trace 2 の起動コンフィギュレーションダイアログでは、セミホスティングを設定できます。 セミホスティングを有効にすると、ANSI C ライブラリに必要なさまざまな機能をサポートしていないターゲットシステムがホストの機能を代わりに使用できるようになります。 この単純な例としては、ホストウィンドウを使用して、printf() などの関数の出力を書き込むことのできるシステムコンソールを提供することが挙げられます。

セミホスティングを無効にするには、[セミホスティング]チェックボックスのチェックを解除します。 セミホスティングが有効になっている場合は、[ヒープベース]、[リミット]、および[スタックベース]の各フィールドにメモリの場所を入力してヒープとスタックのパラメータを定義し、[引数]フィールドにイメージファイルのコマンドライン引数を入力します。

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