1.2. 入手可能性と互換性

ツールセットの各機能は、ARM Workbench に統合されています。ARM Workbench は ARM プロファイラと共にインストールされます。 ARM Workbench 内でカスタマイズされた表示と ARM プロファイラのビューを使用して、ハードウェア環境設定の設定、プロファイルレポート生成用シミュレーションの実行、およびデータ解析を行います。

現時点では、ARM プロファイラは以下のシステム上で機能します。

Note

ARM プロファイラは 64 ビットホストコンピュータ上で実行できますが、RealView Trace 2 には 64 ビットホストコンピュータをサポートするためのドライバがありません。そのため、64 ビットホストコンピュータに関する解析レポートを生成するには、RTSM を使用してプロファイリングする必要があります。

Note

プログラムトレースをキャプチャするには、大容量ファイルを扱えるファイルシステム(NTFS や EXT3 など)を使用する必要があります。 FAT32 には 4 GB の最大ファイルサイズ制限があるので、トレースデータ収集時に問題が発生することがあります。

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