本書の構成

本書は以下の章から構成されています。

Chapter 1 はじめに

第 1 章では、ARM プロファイラの機能概要を大まかに説明し、追加リソースについての情報を提供します。

Chapter 2 ARM プロファイラの使い方

第 2 章では、xvid サンプルを使用して解析ファイルを作成するプロセスについて説明します。

Chapter 3 RealView Trace 2 を使用したデータの収集

第 3 章では、RealView ICE および RealView Trace 2 の各ハードウェアを使用して、プロファイリングデータを収集するプロセスについて説明します。

Chapter 4 リアルタイムシステムモデルを使用したデータの収集

第 4 章では、RealView システムジェネレータで生成されたリアルタイムシステムモデルを使用して、解析データを収集する方法について説明します。

Chapter 5 アナライシスサマリー

第 5 章では、ARM プロファイラのレポーティングインタフェースの概要、サマリーレポートの詳細、およびその他すべてのレポートタイプに移動する方法について説明します。

Chapter 6 テーブルレポート: 関数、ファイル、クラス、コールチェーン

第 6 章では、ARM プロファイラの各種テーブルレポートに焦点を合わせて、 各レポートフィールドおよびデータの並べ替えと管理を行う方法について説明します。

Chapter 7 コードビュー

第 7 章では、コードビューについて詳細に説明します。コードビューは、1 つの関数に関して行ごとの実行およびパフォーマンスについての詳細情報を示すレポートです。 このレポートでは、プログラムトレース機能が有効であれば、同機能を完全に実施することもできます。

Chapter 8 コールグラフ

第 8 章では、コールグラフの機能、および同グラフを使用してボトルネックをピンポイントで突き止める方法について説明します。

Chapter 9 コールサマリー

第 9 章では、コールサマリーを使用してコードを調査する方法について詳細に説明します。

Chapter 10 解析ファイルのマージ

第 10 章では、複数の解析レポートを 1 つのファイルにマージする方法を示します。

Chapter 11 環境設定

第 11 章では、ARM プロファイラの各環境設定およびその設定方法について詳細に説明します。

Chapter 12 Symbian OS で実行されているアプリケーションのプロファイリング

第 12 章では、プロファイリングするために Symbian を設定する方法、および Symbian アプリケーションをプロファイリングする手順を示します。

Appendix A コマンドラインの使用

使用できる各コマンドラインオプションの説明については、この付録を参照して下さい。

Appendix B キーボードショートカット

付録 B では、ARM プロファイラの各レポートタイプで使用されるキーボードショートカットすべてについて説明します。

Appendix C トラブルシューティングガイド

付録 C では、ハードウェアプロファイリングエラーで最も一般的な原因を説明します。

本書では、ARM ソフトウェアがデフォルトの場所にインストールされていることを前提としています。 例えば、Windows 環境では、デフォルトの場所は volume:\Program Files\ になります。 パス名を参照するときには、これが install_directory と見なされます。 例えば、install_directory\ARM Profiler v2.0\Examples\... です。 ARM ソフトウェアを別の場所にインストールした場合は、ファイルパスの見方を変える必要があります。

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