5.1. アナライシスサマリーの概要

ARM プロファイラが提供する解析データを使用すると、パフォーマンスのボトルネックを簡単に突き止めることができます。

アナライシスサマリーは、解析ファイルを開くと表示される最初のレポートです。 レポートの左上にある[ナビゲーション]セクションを使用して、ここからその他すべてのレポートタイプに移動することができます。 また、このサマリーにはプロファイリング結果に関する最も大まかな概要が記載されています。 セルフタイムによる消費量の多い上位 5 つの関数が棒グラフとして表示され、コードカバレッジの割合が関数別と命令別に円グラフとして表示されます。 [セルフタイム]統計の詳細については、テーブルレポートの列見出しを参照して下さい。

[Call Chains by Stack Depth]グラフを見ると、スタック深度の配分の概要を確認することができます。 [ナビゲーション]セクション以外にも、棒グラフと円グラフからさらに詳細なレポートに移動することができます。 重要な関数についてのさらに詳細な情報を確認するには、[セルフタイムごとのトップ 5 関数]棒グラフでその関数をクリックして、コードビューレポートを開くことができます。

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