6.1.6. データのソート

ソート順序はレポートによって異なりますが、列見出しを 1 回クリックして変更できます。 その列に含まれているデータを基準に、テーブル内のデータが並び替わります。 ソート順序を逆にするには、同じ列見出しをもう一度クリックします。 英数字のデフォルトのソート動作は列によって異なりますが、列見出しの上矢印は昇順、下矢印は降順を示します。

また、単純な 1 レベルのソートに限定されていません。 列の数だけ副次的なソート基準を指定できます。 ソート階層に複数のレベルを指定するには、Shift キーを押しながら、目的の順序になるまで他の列を押していきます。 このようなソートについて例を挙げて説明します。 最初にコードカバレッジ、次に関数名でソートするには、[カバレッジ]列見出しを 2 回クリックしてから、[関数名]見出しを Shift キーを押しながらクリックします。 これでテーブルの見出しがFigure 6.3 のように更新されます。

Figure 6.3. 複数レベルのソート

複数レベルのソート

ソートの三角形は各フィールドのソート方向、列見出しの右下の点は順序を示します。 この場合、点が 1 つある「カバレッジ」が一次ソート基準で、「関数名」は二次ソート基準なので点が 2 つあります。 指定できるソート基準に制限はありません。

テーブルで要素が選択されている場合には、並べ替え後もその要素が表示されるようにテーブルがスクロールします。

Note

コールチェーンレポートのソートは、他のレポートタイプと若干異なります。 さまざまな列をクリックしてソート基準を追加でき、ソートの方向を変えることができるのは同じですが、ソート基準によってコールチェーンの完全性が壊れることはないので、コールチェーンの階層自体は変更されません。 特定の関数の子が表示される順序は、ソート基準に左右されます。

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