6.6. コールチェーンレポート

コールチェーンレポートは、この章で説明した他のレポートと同様のテーブル形式ですが、データが階層的に表示されます。 コールチェーンレポートは、実行時にキャプチャされたとおりのコード階層を示すのが目的です。 この階層の複数の場所で関数が呼び出された場合は、各インスタンスが個別の「リンク」としてコールチェーンレポートに表示されます。 コールチェーンレポートの列見出しは関数レポートと似ています。

各列見出しの詳細については、テーブルレポートの列見出しを参照してください。

コールチェーンレポートでは、データがインスタンス別に分類されているので、コールチェーン内の発生場所による関数のパフォーマンスの違いが明らかになります。

コールチェーンレポートで行をダブルクリックすると、呼び出された関数と呼び出した関数の関係を図示したコールサマリーでその関数が開き、統計でオーバーレイされます。

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