本書について

本書では、エミュレーションベースボード固定仮想プラットフォームを設定して使用する方法について説明します。このモデルを使用して、EB と関連付けられている CoreTile の仮想実装上でソフトウェアアプリケーションを実行することができます。EB FVP は、ARM アプリケーションプロセッサのモデルです。

本書の構成

本書は以下の章から構成されています。
章 1 はじめに

本章では、エミュレーションベースボード(EB)固定仮想プラットフォーム(FVP)について説明します。

章 2 EB FVP の使い方

この章では、EB FVP の起動と設定、およびモデル上でのソフトウェアアプリケーションの実行の手順について説明します。この手順は、使用している ARM ソフトウェアツールによって異なります。

章 3 EB FVP に関するプログラマ用リファレンス

本章では、ペリフェラルおよびシステムコンポーネントモデルのメモリマップとコンフィギュレーションレジスタについて説明します。

表記規則

italic
重要用語、相互参照、引用箇所を示します。
bold
メニュー名などのユーザインタフェース要素を太字で記載しています。また、必要に応じて記述リスト内の重要箇所、ARM プロセッサの信号名、重要用語、および専門用語にも太字を使用しています。
monospace
コマンド、ファイル名、プログラム名、ソースコードなど、キーボードから入力可能なテキストを示しています。
monospace
コマンドまたはオプションに使用可能な略語を示しています。コマンド名またはオプション名をすべて入力する代わりに、下線部分の文字だけを入力することができます。
monospace italic
引数が特定の値で置き換えられる場合のモノスペーステキストの引数を示しています。
monospace bold
サンプルコード以外に使用される言語キーワードを示しています。
<and>
コードまたはコードの一部のアセンブラ構文で置換可能な項が使用されている場合に、その項を囲みます。例えば、
MRC p15, 0 <Rd>, <CRn>, <CRm>, <Opcode_2>
スモールキャピタル
ARM 用語集」で定義されている専門的な意味を持つ用語について、本文中で使用されます。例えば、IMPLEMENTATION DEFINEDIMPLEMENTATION SPECIFICUNKNOWNUNPREDICTABLE などです。
非機密扱いPDF file icon PDF 版ARM DUI0424OJ
Copyright © 2008-2010, 2012-2015 ARM.All rights reserved.