2.1 EB FVP の起動

このセクションでは、EB FVP の起動方法について説明します。

FVP を起動するには、モデルファイルが存在するディレクトリを変更し、コマンドプロンプトで以下を入力します。
model_name [--cadi-server] [--config-file filename] [-C instance.parameter=value] [--application app_filename]
model_name
モデルファイルの名前。デフォルトでは、このファイル名は、FVP_EB_processor です。
--cadi-server
ARM ®DS-5 デバッガなどの CADI 対応デバッガを実行中のモデルに接続できるように、CADI デバッグサーバを起動するオプション。起動するまでデバッガ接続を待機するように設定することができます。
filename
オプションのプレーンテキストコンフィギュレーションファイルの名前。コンフィギュレーションファイルは複数パラメータの管理を簡略化します。
instance.parameter=value
コンフィギュレーションパラメータのオプションの直接設定。
app_filename
起動時にロードするモデルのイメージのファイル名。
モデルを起動すると FVP CLCD ディスプレイが開きます。
関連する参考文書
2.2 EB FVP の設定
2.3 EB FVP CLCD ウィンドウ
関連情報
モデルオプション、Model Shell for Fast Models リファレンスマニュアル
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