3.2.7 視覚化パラメータ

視覚化コンポーネントには、モデル起動時に変更できる、インスタンス生成時パラメータがあります。

コンフィギュレーションファイルで使用する構文は、次のとおりです。
visualisation.parameter=value

表 3-10 視覚化インスタンス化パラメータ

Name 使用できる値 デフォルト値 説明
cpu_name string   "" ウィンドウのタイトルに表示される名前。
daughter_led_count int 0-32 0 ドーターボードにある LED の数。
daughter_user_switch_count int 0-32 0 ドーターボードにあるスイッチの数。
disable_visualisation bool truefalse false モデル起動時に EBVisualisation コンポーネントを無効にします。
rate_limit-enable a bool truefalse true できる限り高速で実行するのではなく、シミュレーション時間が実際の時間に近くなるように、シミュレーション速度を制限します。
trap_key int 有効な ATKeyCode キー値b 74c 左側 Ctrl キーで操作する、マウスポインタ表示を切り替えるためのトラップキー。
window_title string   "Fast Models - CLCD %cpu%" ウィンドウのタイトル(%cpu% は cpu_name に置き換えられます)。
関連する参考文書
2.3 EB FVP CLCD ウィンドウ
関連情報
EBVisualisation コンポーネント、Fast Models リファレンスマニュアル
a インスタンス生成時にパラメータを設定する代わりに、CLCD で[Rate Limit]ボタンをクリックできます。
b Fast Models をインストールしている場合は、ATKeyCode 値のリストについて、ヘッダファイル %PVLIB_HOME%\components\KeyCode.h を参照して下さい。Linux の場合は、ファイル $PVLIB_HOME/components/KeyCode.h を参照してください。
c これは左側 Alt キーに相当します。
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