3.3.4 再マッピングと DRAM のエイリアス生成

このセクションでは、ハードウェアとシステムモデルの相違点について説明します。

EB ハードウェアは、大幅なメモリ再マップ機能を提供します。
このブートの再マッピング時、一番下の 64MB の物理アドレスマップは以下のとおりです。
  • NOR フラッシュ
  • スタティック拡張メモリ
再マップ機能を提供することに加えて、ハードウェアはすべての 256MB システム DRAM を 0x70000000 でエイリアス化します。
再マッピングは、通常、システムモデルに適用しません。ただし、NOR フラッシュをモデル化し、再マップすることはできます。
メモリマップでは、モデルは、ペリフェラルまたはメモリによって明示的に占領されていないメモリ領域はマップしません。この簡素化により、実装されていないペリフェラルが理論的に占領する領域や、予約領域が含まれます。ホストプロセッサからこれらの領域にアクセスすると、モデルに警告が表示されます。
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