ターゲットへのイメージのロードについて

アプリケーションイメージのデバッグを開始するには、まずファイルをターゲットにロードしておく必要があります。ターゲット上のファイルはローカルホストワークステーション上のファイルと同じでなければなりません。コードレイアウトは同じでなければなりませんが、ターゲットのファイルにはデバッグ情報が必要です。

手動でファイルをターゲットにロードすることも、接続が確立された後でこれを自動的に行うよう、デバッガ接続を構成することもできます。一のターゲット接続では、ロード操作がサポートされていないため、ロード操作に関連するメニューオプションはディセーブルされています。

ターゲットに接続した後は、[Debug Control]ビューのメニューエントリである[Load...]を使用してファイルをロードすることもできます。イメージをロードするために使用できるオプションは以下のとおりです。

[Load Image Only]

アプリケーションイメージをターゲットにロードします。

[Load Image and Debug Info]

アプリケーションイメージをターゲットにロードし、これと同じイメージからのデバッグ情報をデバッガにロードします。

[Load Offset]

イメージ内のすべてのアドレスに追加する 10 進数または 16 進数のオフセットを指定します。16 進数のオフセットには、接頭辞 0x を付ける必要があります。

[Enable on-demand loading]

デバッガによるデバッグ情報のロード方法を指定します。このオプションを有効にすると、ロード時間が短縮され、メモリの使用量も小さくなりすが、デバッグの速度が低下することがあります。

Figure 5. [Load File]ダイアログボックス

[Load File]ダイアログボックス

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