[Registers]ビュー

このビューを使用すると、以下を実行できます。

Figure 43. [Registers]ビュー

[Registers]ビュー

列ヘッダを右クリックして表示する列を選択します。以下の列があります。

名前

レジスタの名前。

$register_name を使用してレジスタを参照します。PSR などのビットフィールドがあるレジスタを参照するには、$register_name.bitfield_name を指定します。例えば、$CPSRM ビットフィールドの値を出力するには、[Commands]ビューに以下のコマンドを入力してください。

print $CPSR.M
$1 = USR

レジスタの値。影付きの背景は、値が変更されたことを示します。

ビューをフリーズさせると、レジスタ値を変更できません。

[Type]

レジスタ値の型。

[Count]

配列またはポインタ要素の数。

サイズ

レジスタのサイズ(ビット単位)。

場所

PSR のビットフィールドのレジスタまたはビットマップの名前。例えば、CSPR のビットフィールド M は、$CPSR[0..4] と表示されます。

デフォルトでは、NameValue、および[Size]の列が表示されます。

Show/hideツールバーとコンテキストメニューのオプション

ツールバーまたはコンテキストメニューには、以下のオプションが用意されています。

[Linked:context]

このビューを[Debug Control]ビューで選択した接続にリンクします。これがデフォルトです。または、ビューを特定の接続にリンクすることもできます。リンクする接続がドロップダウンリストに表示されていない場合は、まず[Debug Control]ビューで接続を選択する必要があります。

[Search]

レジスタを検索します。

[Copy]

選択したレジスタをコピーします。PSR のビットフィールドをコピーするには、まず PSR を拡張する必要があります。

これは、選択したレジスタをテキストエディタにコピーして、別の場所で実行が停止したときに値を比較する場合に便利です。

[Select All]

ビューで現在拡張されているすべてのレジスタを選択します。

[Show Memory Pointed to By register_name

このオプションを有効にすると、レジスタに保持されているアドレスで始まる[Memory]ビューが表示されます。

[Show Disassembly Pointed to By register_name

このオプションを有効にすると、レジスタに保持されているアドレスで始まる[Disassembly]ビューが表示されます。

[Send to Selection]

このオプションを使用すると、レジスタフィルタを[Expressions]ビューに追加できます。特定の[Expressions]ビューに追加できるサブメニューを表示します。

[format list]

レジスタ値に使用できる形式のリスト。デフォルトは[Hexadecimal]です。

[View Menu]

以下の[View Menu]オプションが用意されています。

[New Register View]

[Registers]ビューの新しいインスタンスを作成します。

[Refresh]

ビューを更新します。

[Freeze Data]

ビュー内のデータのフリーズを切り替えます。これを使用すると、[Refresh]オプションを無効または有効にすることもできます。

コンテキストメニューの編集オプション

編集するためにレジスタ値を選択した場合、以下のオプションがコンテキストメニューで利用できます。

[Cut]

選択した値をコピーして削除します。

[Copy]

選択した値をコピーします。

[Paste]

以前に切り取ったまたはコピーした値を、選択したレジスタ値に貼り付けます。

[Delete]

選択した値を削除します。

[Undo]

選択した値に対して行った最後の変更を元に戻します。

Show/hide関連項目

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