コールスタックの検査

コールスタック、つまりランタイムスタックは、関数の復帰情報とローカル変数を保存するのに使用されるメモリの領域です。 各関数が呼び出されると、レコードがコールスタック上に作成されます。 このレコードは一般にスタックフレームと呼ばれます。

デバッガは実行パスに存在する関数の呼び出しシーケンスを表示できます。これは、その呼び出しアドレスが引き続きコールスタックに存在してるためです。 ただし、以下のような例外もあります。

マルチスレッドアプリケーションをデバッグする場合、別個のコールスタックはスレッドごとに維持されます。

DS-5 デバッグパースペクティブのすべてのビューが現在のスタックフレームに関連付けられ、別のフレームを選択すると更新されます。 現在のスックフレームは太字で示されます。

Figure 17. [Debug Control]ビュー

[Debug Control]ビュー

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