[Breakpoints]ビュー

このビューを使用すると、以下を実行できます。

Figure 30. [Breakpoints]ビュー

[Breakpoints]ビュー

Show/hideブレークポイントエントリの構文

ブレークポイントエントリには以下の構文があります。

source_file:linenum @ function+offset address [#ID instruction_type, ignore = num/count, nHits hits, (condition)]

各項目には以下の意味があります。

source_file:linenum

ソースファイルが利用できる場合は、ブレークポイントが設定されているファイルのファイル名および行番号(threads.c:115)。

function+offset

ブレークポイントが設定されている関数の名前および関数の開始位置からのバイト数。 例えば、accumulate()+52 は、ブレークポイントが accumulate() 関数の開始位置から 52 バイト離れていることを示します。

address

ブレークポイントが設定されたアドレス。

ID

ブレークポイントの ID 番号(#N)。 場合によっては、for ループ内など、ブレークポイントが多数のサブブレークポイントで構成されている可能性があります。 これらは N.n として識別されます。N は親の数です。 このダイアログボックスのサブブレークポイントの説明は、以下のように表示されます。

main()+132sub-breakpoint ofmain()+132 @ threads.c:56 [#14 ARM] (threads)

instruction_type

ブレークポイントのアドレスの命令タイプ(ARM または Thumb)。

ignore = num/count

設定されている場合はブレークポイントの ignore 回数。各項目には以下の意味があります。

num は 最初にcount で初期化され、ゼロになるまで、達するたびにデクリメントします。

count で、ブレークポイントのignore 回数を指定します。

nHits hits

ブレークポイントに達するたびにインクリメントするカウンタ。 これは、初めてブレークポイントに達すると表示されます。 ignore 回数を設定した場合、hits 回数は ignore 回数がゼロに達するまでインクリメントを開始しません。

condition

指定した停止条件((i==3))。

Show/hideウォッチポイントエントリの構文

ウォッチポイントエントリには以下の構文があります。

name type[#ID]

各項目には以下の意味があります。

name

ウォッチポイントが設定された変数の名前。

type

ウォッチポイントのアクセスタイプ。

ID

ウォッチポイントの ID 番号。

Show/hideトレースポイントエントリの構文

トレースポイントエントリには以下の構文があります。

source_file:linenum address

各項目には以下の意味があります。

address

トレースポイントが設定されたアドレス。

source_file:linenum

ソースファイルが利用できる場合は、トレースポイントが設定されているファイルのファイル名および行番号(Fireworks.c:529 0x80000A72)。

Show/hideツールバーとコンテキストメニューのオプション

ツールバーまたはコンテキストメニューには、以下のオプションが用意されています。

[Linked: context]

このビューを[Debug Control]ビューで選択した接続にリンクします。 これがデフォルトです。 または、ビューを特定の接続にリンクすることもできます。 リンクする接続がドロップダウンリストに表示されていない場合は、まず[Debug Control]ビューで接続を選択する必要があります。

[Remove]

選択したブレークポイントおよびウォッチポイントを削除します。

[Remove All]

すべてのブレークポイントおよびウォッチポイントを削除します。

[Go to File]

選択したブレークポイントが設定されているコード行を含むソースファイルを表示します。 ウォッチポイントではこのオプションは無効です。

[Go to Disassembly]

選択したブレークポイントが設定された位置の逆アセンブリを表示します。 ウォッチポイントではこのオプションは無効です。

[Go to Memory]

選択したウォッチポイントが設定されているメモリを表示します。 ブレークポイントではこのオプションは無効です。

[Skip All Breakpoints]

現在設定しているすべてのブレークポイントまたはウォッチポイントを非アクティブにします。 デバッガはブレークポイントまたはウォッチポイントごとの有効/無効状態を記憶し、これらを指定したときにその状態を復元します。

[Enable Breakpoints]

選択したブレークポイントおよびウォッチポイントを有効にします。

[Disable Breakpoints]

選択したブレークポイントおよびウォッチポイントを無効にします。

[Resolve]

選択したブレークポイントまたはウォッチポイントのアドレスを再評価します。 アドレスを解決できる場合はブレークポイントまたはウォッチポイントが設定され、解決できない場合は保留のまま残ります。

[Properties...]

選択したブレークポイント、ウォッチポイント、またはトレースポイントの[プロパティ]ダイアログボックスを表示します。 これを使用すると、選択したウォッチポイントのアクティブ化の制御やアクセスタイプの変更を行うことができます。

[Copy]

選択したブレークポイントおよびウォッチポイントをコピーします。 これを実行するには、標準キーボードショートカットも使用できます。

[Paste]

コピーしたブレークポイントおよびウォッチポイントを貼り付けます。 デフォルトでは、ブレークポイントまたはウォッチポイントは有効です。 これを実行するには、標準キーボードショートカットも使用できます。

[Select all]

すべてのブレークポイントまたはウォッチポイントを選択します。 これを実行するには、標準キーボードショートカットも使用できます。

[View Menu]

以下の[View Menu]オプションが用意されています。

[New Breakpoints]ビュー

[Breakpoints]ビューの新しいインスタンスを表示します。

[Export Breakpoints]

ブレークポイントおよびウォッチポイントの現在のリストをファイルにエクスポートします。

[Import Breakpoints]

ブレークポイントおよびウォッチポイントのリストをファイルからインポートします。

[Alphanumeric Sort]

ビューに表示される文字列に基づいてリストをアルファベット順にソートします。

[Ordered Sort]

リストを設定した順にソートします。

[Manage Signals]

[Manage Signal]ダイアログボックスを表示します。

Show/hide関連項目

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