[Memory]ビュー

このビューを使用すると、以下を実行できます。

Figure 41. [Memory]ビュー

[Memory]ビュー

[Memory]ビューには、このビューでのメモリの表示方法を変更するための機能のみが用意されています。 バイト、ハーフワード、ワード、またはダブルの読み出し/書き込み命令の使用を指定して、[Memory]ビューのメモリにアクセスすることはできません。 メモリアクセスの幅を制御するは、以下のコマンドを使用できます。

Show/hideツールバーとコンテキストメニューのオプション

ツールバーまたはコンテキストメニューには、以下のオプションが用意されています。

[Linked: context]

このビューを[Debug Control]ビューで選択した接続にリンクします。 これがデフォルトです。 または、ビューを特定の接続にリンクすることもできます。 リンクする接続がドロップダウンリストに表示されていない場合は、まず[Debug Control]ビューで接続を選択する必要があります。

[Back]、[Forward]

履歴一覧内を移動します。

[History]

[Address]フィールドで指定したアドレスおよび式がドロップダウンボックスに追加され、履歴一覧をクリアするか Eclipse を終了するまで保存されます。 今後の使用に備えて式を保持する場合は、式を[Expressions]ビューに追加してください。

[Display Width]

クリックして、[Memory]ビューのメモリセルの幅を順に切り替えて表示するか、ドロップダウンメニューから幅を選択します。 デフォルトは 4 バイトです。

[Format]

クリックして、メモリセルのフォーマットを順に切り替えて表示するか、ドロップダウンメニューからフォーマットを選択します。 デフォルトは 16 進数です。

[Showing characters - click to hide the character display], [Not showing characters - click to show the character display]

メモリ値に相当する ASCII 文字の表示が切り替わります。

[Address]フィールド

ターゲットメモリの表示を開始するアドレスを入力します。 または、アドレスを評価する式を入力することもできます ($PC+256)。

指定したアドレスおよび式はドロップダウンリストに追加され、Eclipse を終了するまで保存されます。 今後の使用に備えて式を保持する場合は、を[Expressions]ビューに追加してください。

コンテキストメニューのオプションは、このフィールドの編集に使用できます。

[Size]フィールド

表示するバイト数。

コンテキストメニューのオプションは、このフィールドの編集に使用できます。

[Search]

デバッグ情報内でシンボルを検索します。

[View Menu]

以下の[View Menu]オプションが用意されています。

[New Memory View]

[Memory]ビューの新しいインスタンスを表示します。

[Show Tooltips]

メモリセル値のヒントの表示が切り替わります。

[Byte Order]

メモリのバイト順序を選択します。 デフォルトは[Auto(LE)]です。

[Clear History]

[History]ドロップダウンボックス内のアドレスおよび式の一覧をクリアします。

[Import Memory]

ファイルからデータを読み出し、メモリに書き込みます。

[Export Memory]

メモリからデータを読み出して、ファイルに書き込みます。

[Refresh]

ビューを更新します。

[Freeze Data]

現在のビュー内のデータのフリーズを切り替えます。 また、これを使用すると、[Address]フィールドと[Size]フィールドおよび[Refresh]オプションを無効または有効にできます。

コンテキストメニューの編集オプション

編集するためにメモリセル値、[Address]フィールド、または[Size]フィールドを選択した場合、以下のオプションがコンテキストメニューで利できます。

[Cut]

選択した値をコピーして削除します。

[Copy]

選択した値をコピーします。

[Paste]

以前に切り取ったまたはコピーした値を、選択したメモリセルまたはフィールドに貼り付けます。

[Delete]

選択した値を削除します。

[Undo]

選択したメモリセルまたはフィールドに対して行った最後の変更を元に戻します。 [Address]フィールドではこのオプションは無効です。

[Select All]

すべてのアドレスを選択します。

[Toggle Breakpoint]

選択したアドレスのブレークポイントを設定または削除します。

[Resolve Breakpoint]

選択したアドレスの保留ブレークポイントを解決します。

[Enable Breakpoint]

選択したアドレスのブレークポイントを有効にします。

[Disable Breakpoint]

選択したアドレスのブレークポイントを無効にします。

[Toggle Trace Start Point]

選択したアドレスのトレースの起点を設定または削除します。

[Toggle Trace Stop Point]

選択したアドレスのトレースの終点を設定または削除します。

[Toggle Trace Trigger Point]

選択したアドレスのトレースのトリガポイントを開始します。

Show/hide関連項目

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