セミホスティングと top of memoryについて

通常、セミホスティングが使用されるのは、C ライブラリを使用しながら、オペレーティングシステムなしで実行されているアプリケーションのバッグ時です。 これにより、printf()scanf() などのC ライブラリの関数で、ターゲットシステム上の画面やキーボードではなく、ホストワークステーション上の画面やキーボードが使用できようになります。

セミホスティングでは、スタックベースとヒープベースアドレスを使用して、スタックおよびヒープの場所とサイズを決定します。

スタックベース(top of memory とも呼ばれます)は、デフォルトでヒープベースの終点から 64K のアドレスです。

ヒープベースはデフォルトで連続するアプリケーションコードです。

以下の図は、ARM® ターゲットの標準的なレイアウトを示しています。

Figure 26. メモリ、スタック、ヒープ間の標準的なレイアウト

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