[Debug Control]ビュー

このビューを使用すると、以下を実行できます。

[Debug Control]ビューには、実行中のスレッド、ユーザ空間プロセス、および関連するコールスタックの階層的レイアウトを使用したターゲット接続が表示されます。 DS-5 デバッグパースペクティブの一部のビューは、現在のスタックフレームに関連付けられています。 他のビューは、エディタまたはターゲット接続に関連付けられます。 それぞれの関連付けられているビューは同期します。

接続の状態は、異なるアイコンや背景のハイライトで識別され、ビューステータスバーにも表示されます。 以下の例は、接続された状態の接続と切断された状態の接続を示しています。 別の設定をビューに追加する場合は、[Debug Control]ビューのメニューを使用できます。

Figure 36. [Debug Control]ビュー

[Debug Control]ビュー

Show/hideツールバーとコンテキストメニューのオプション

ツールバーまたはコンテキストメニューには、以下のオプションが用意されています。

[Collapse All]

展開されたすべてのスタックトレース設定を折りたたみます。

[Connect to Target]

以前の接続と同じ起動コンフィギュレーションの設定を使用して、選択したターゲットに接続します。

[Disconnect from Target]

選択したターゲットから切断します。

[Remove Connection]

選択したターゲット接続を[Debug Control]ビューから削除します。

[Debug from menu]

このメニューでは、接続が確立されたときに実行できるアクションの一覧が表示されます。

[Reset menu]

このメニューでは、ターゲット上で使用できるリセットの一覧が表示されます。

[Run/Continue]

現在の位置からアプリケーションイメージの実行を開始します。

ブレークポイントに達したか、またはターゲットが中断された後に、アプリケーションの実行を継続します。

Note

[Connect only]接続は、実行する前に、PCレジスタをイメージの開始位置に設定する必要があります。

[Interrupt]

ターゲットを中断して現在のアプリケーションを停止します。

[Step Source Line], [Step Instruction]

このオプションは、以下のように選択したステップ実行モードによって異なります。

  • ソース行モードを選択した場合は、デバッグ情報があるすべての関数呼び出しへのステップ実行など、ソースレベルでステップ実行します。

  • 命令モードを選択した場合は、すべての関数呼出しへのステップ実行など、命令レベルでステップ実行します。

[Step Over Source Line], [Step Over Instruction]

このオプションは、以下のように選択したステップ実行モードによって異なります。

  • ソース行モードを選択した場合は、ソースレベルでステップ実行しますが、すべての関数呼び出しをステップオーバーします。

  • 命令モードを選択した場合は、命令レベルでステップ実行しますが、すべての呼び出し関数をステップオーバーします。

[Step Out]

選択したスタックフレームが終了した後、次の命令の実行を継続します。

[Stepping by Source Line (press to step by instruction)], [Stepping by Instruction (press to step by source line)]

ソース行と命令間のステップ実行モードを切り替えます。

[Disassembly]ビューおよび[Source]ビューは、命令モードでステップ実行したときに自動的に表示されます。

[Source]ビューは、ソース行モードでステップ実行したときに自動的に表示されます。 ターゲットが共有ライブラリなどのコードで停止したり、対応するソースが使用できない場合、[Source]ビューは表示されません。

[Debug Configurations...]

選択した接続のコンフィギュレーションが表示されると、[Debug Configurations]ダイアログボックスが表示されます。

[Step Out to This Frame]

選択したスタックフレームの実行を継続します。

[Change Connection Color]

接続アイコンの色を変更できます。

[View Menu]

以下のオプションが用意されています。

[Add Configuration (without connecting)...]

[Add Launch Configuration]ダイアログボックスを表示します。 このダイアログボックスには、まだ[Debug Control]ビューに記載されていないコンフィュレーションの一覧が表示されます。

複数のコンフィギュレーションを選択して、[OK]をクリックします。 選択したコンフィギュレーションは[Debug Control]ビューに追加されますが、接続されていません。

[Load...]

イメージ、デバッグ情報、イメージとデバッグ情報、または追加のデバッグ情報をロードするかどうか選択できるダイアログボックスを表示します。 このオプションは、この機能がサポートされていないターゲットでは無効の場合があります。

[Set Working Directory...]

[Current Working Directory]ダイアログボックスを表示します。 現在の作業ディレクトリの新しい場所を入力して、[OK]をクリックします。

[Path Substitution...]

[Path Substitution]および[Edit Substitute Path]ダイアログボックスを表示します。

[Edit Substitute Path]ダイアログボックスを使用して、イメージパスをホスト上のソースファイルパスに関連付けます。 [OK]をクリックします。 イメージとホストパスが[Path Substitution]ダイアログボックスに追加されます。 操作が完了したら、[OK]をクリックします。

[Reset DS-5 Views to ‘Linked’]

DS-5 のビューを[Debug Control]ビューで選択した接続にリセットします。

[Threads Presentation]

スレッドをスタックトレースにフラットまたは階層表示のいずれかで表示します。

[Auto Expand Stack]

展開されたスタックを接続の選択時に自動的に表示するかどうかを制御します。

Show/hide関連項目

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