[Debug Configurations] - [Event Viewer]タブ

[Debug Configurations]ダイアログボックスの[Event Viewer]タブでは、イベントデータのキャプチャ時にデバッガで使用するインストルメンテーショントレースマクロセル(ITM)チャネルを設定できます。

Note

このタブの設定は、ITM キャプチャがサポートされているターゲットのみに対して有効になります。

[Event Viewer]タブには以下の要素があります。

[Enable ITM capture]

ITM キャプチャを有効または無効にします。

[Max analysis trace depth]

トレースバッファのサイズを指定します。 最大値は 4GB ですが、データ転送と処理時間を最小限に抑えるためにバッファの一部のみを使用するよ選択できます。 バッファに保存されるデータは ITM パケットとしてエンコードされ、他のトレースデータとインターリーブされる可能性があります。 したがって、バッファから復元できる固有のデータの実際の量は、設定されているバッファサイズよりも少ない可能性があります。

[ITM Channel Configuration]

アプリケーションソースコードで使用される注釈と一致するように、ITM チャネルを設定します。

[ITM Channel]

チャネル番号を指定します。

[Encoding]

選択したチャネルのエンコーディングを選択します。

[RAW TEXT]

生のテキストの場合に選択します。

[ENCODED]

生のテキストに加えてタイムスタンプを生成できる形式でデータをエンコードする場合に選択します。

[File Output]

イベントデータの送信先を指定します。

[None]

ファイルではなくチャネルエディタでデータを表示する場合に選択します。

[Append]

チャネルエディタでデータを表示し、テキストファイルの既存のデータに追加する場合に選択します。

[Overwrite]

チャネルエディタでデータを表示し、テキストファイルに書き込む場合に選択します。 テキストファイルの既存のデータは破棄されます。

[Output File]

イベントデータの保存時に使用する出力ファイルを指定します。

  • 表示されるフィールドにホストの場所およびファイル名を入力します。

  • [File System...]をクリックして、ワークスペースの外部にあるディレクトリのファイルを選択します。

  • [ワークスペース...]をクリックして、ワークスペース内のプロジェクトディレクトリまたはサブディレクトリのファイルを選択します。

[Apply]

現在のコンフィギュレーションを保存します。 これはターゲットに接続されません。

[Revert]

変更を元に戻して、最後に保存したコンフィギュレーションに戻します。

[Debug]

ターゲットに接続して、[Debug Configurations]ダイアログボックスを閉じます。

[Close]

[Debug Configurations]ダイアログボックスを閉じます。

Figure 66. イベントビューアの設定

イベントビューアの設定

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