DS-5 デバッグパースペクティブを使用する場合は、キーボードショートカットを使用できます。
どのビューまたはどのダイアログボックスでも、以下のキーを使用してダイナミックヘルプにアクセスできます。
Windows の場合、F1 キー
例えば Linux の場合、Shift+F1 キー
ターゲットに接続している場合のみ、以下のキーボードショートカットを使用できます。
以下のキーボードショートカットを使用できます。
コマンドの自動補完コンテンツアシストにアクセスします。
隣接するフィールドに入力されるコマンドを実行します。
コマンド履歴を下方向に移動します。
コマンド履歴を上方向に移動します。
以下のキーボードショートカットを使用できます。
デバッグ情報があるすべての関数呼び出しへのステップ実行など、ソースレベルまたは命令レベルでステップ実行します。 また、ALT+F5 を使用して逆のモードでステップ実行することもできます。 例えば、ソースレベルのステップ実行モードの場合は、ALT+F5 を使用すると、命令レベルのステップが実行されます。
ソースレベルまたは命令レベルでステップ実行しますが、すべての関数呼び出しをステップオーバーします。
選択したスタックフレームが終了した後、以下の命令の実行を継続します。
現在の位置からアプリケーションイメージの実行を開始します。
ブレークポイントに達したか、またはターゲットが中断された後に、アプリケーションの実行を継続します。
[Connect only]接続は、実行する前に、PCレジスタをイメージの開始位置に設定する必要があります。
ターゲットを中断し、実行中であれば現在のアプリケーションを停止します。
『ARM® DS-5™:デバッガコマンドリファレンス』: