[Expressions]ビュー

このビューを使用すると、以下を実行できます。

Figure 38. [Expressions]ビュー

[Expressions]ビュー

Note

式を評価するときに式に副作用がある場合、予測不能な結果が生じます。 式を評価するときに、式に対する複数の入力の状態が変更した場合に、副作用が発生します。

このような場合は、x++ または x+=1 の代わりに x+1 を使用する必要があります。

列ヘッダを右クリックして表示する列を選択します。以下の列があります。

[Name]

main+1024 などのアドレスを解決する式。

[Value]

式の値。 白い背景の値を変更できます。 黄色の背景は、値が変更されたことを示します。

ビューをフリーズすると、値を変更できません。

[Type]

式によって識別されるアドレスの値に関連付けられている型。

[Count]

配列またはポインタ要素の数。 ポインタ要素の数を編集できます。

[Size]

式のサイズ(ビット単位)。

[Location]

式によって識別される 16 進数のアドレス、または式に 1 つのレジスタ名しかない場合はレジスタの名前。

[Access]

式のアクセスタイプ。

デフォルトでは、すべての列が表示されます。

Show/hideツールバーとコンテキストメニューのオプション

ツールバーまたはコンテキストメニューには、以下のオプションが用意されています。

[Linked: context]

このビューを[Debug Control]ビューで選択した接続にリンクします。 これがデフォルトです。 または、ビューを特定の接続にリンクすることもできます。 リンクする接続がドロップダウンリストに表示されていない場合は、まず[Debug Control]ビューで接続を選択する必要があります。

[Add New Expression]

新しい式を式リストに追加します。

[Remove Selected Expression]

選択した式をリストから削除します。

[Remove All Expressions]

すべての式をリストから削除します。

[Search]

現在のビュー内で式のデータを検索します。

[Cut]

選択した式をコピーして削除します。

[Copy]

選択した式をコピーします。

[Disassembly]ビューまたは[Memory]ビューで使用するための式をコピーするには、まず[Name]フィールドの式を選択します。

[Paste]

以前に切り取った、またはコピーした式を貼り付けます。

[Delete]

選択した式を削除します。

[Select All]

すべての式を選択します。

[Show in memory view]

このオプションを有効にすると、以下のいずれかに対して設定されたアドレスとともに[Memory]ビューが表示されます。

  • 式が配列のアドレス、&name のアドレスに変換された場合は、選択した式の値。

  • 配列の名前、name の式の場所。

sizeof キーワードを使用して、メモリサイズを変数のサイズに設定します。

[Show in register view]

式がレジスタに対応する場合は、選択されたレジスタとともに[Registers]ビューが表示されます。 これは、以下である可能性があります。

  • 単一レジスタのみで構成されている式($pc

  • 現在レジスタに保持されている変数(例えば、変数 t はレジスタ R5 に保持されることがあります)。

[Send to Selection]

このオプションを使用すると、レジスタフィルタを[Expressions]ビューに追加できます。 特定の[Expressions]ビューに追加できるサブメニューを示します。

[format list]

式の値に使用できる形式のリスト。

[View Menu]

以下の[View Menu]オプションが用意されています。

[New Expression View]

[Expressions]ビューの新しいインスタンスを表示します。

[Refresh]

ビューを更新します。

[Freeze Data]

現在のビュー内のデータのフリーズを切り替えます。 これを使用すると、[Refresh]オプションを無効または有効にできます。

Show/hide関連項目

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