RTSM モデルへの接続の設定

DS-5 は、Windows と Linux プラットフォームの両方で、リアルタイムシステムモデル(RTSM)とホストマシンの間のシリアル接続をサポートしています。

RTSM に接続するには

  1. メインメニューから[ウィンドウ] → [パースペクティブを開く] → [DS-5 Debug]を選択します。

  2. [Run]メニューから[Debug Configurations...]を選択します。

  3. コンフィギュレーションツリーから[DS-5 Debugger]を選択し、[New]をクリックして新しいコンフィギュレーションを作成します。

  4. [Name]フィールドに、新しいコンフィギュレーションの適切な名前を入力します。

  5. [Connection]タブをクリックして、DS-5 デバッガターゲット接続を設定します。

    1. 必要な RTSM プラットフォームを選択します。

    2. [Linux Application Debug]プロジェクトタイプを選択します。

    3. 必要なデバッグ操作を選択します。 例えば、仮想ファイルシステム(VFS)を使用する場合は、[Debug target resident application]を選択します。

    4. [Connections]パネルで、シリアル接続が自動的に設定されます。

    5. VFS を使用する場合は、[Enable virtual file system support]を選択します。 デフォルトの VFS マウントポイントは、Eclipse ワークスペースルートディレクトリを、モデルの /writeable ディレクトリにマップします。 デフォルトのままにするか、必要に応じて変更して下さい。

      Note

      VFS はモデルの初期化時にのみ設定されます。 VFS ディレクトリ構造を変更すると、モデルを再起動しなければならない場合があります。

  6. [Files]タブをクリックしてターゲット環境を定義し、デバッガを使用するホスト上のアプリケーションファイルおよびライブラリのデバッグバージョン選択します。

    1. [Target Configuration]パネルで、ターゲット上のアプリケーションの場所を指定します。 また、必要に応じて、ターゲット作業ディレクトリを指定ることもできます。

    2. [Files]パネルで、デバッガを使用してデバッグ情報をロードするホスト上のファイルを選択します。

    Note

    [Files]タブのオプションは、選択するデバッグ操作のタイプに依存します。

  7. [Debugger]タブをクリックして、デバッガ設定を構成します。

    1. ターゲットに接続した後にデバッガで行うアクションを指定します。

    2. ホスト作業ディレクトリを設定するか、またはデフォルトを使用します。

    3. デバッガがソースコードを表示するときに使用するホスト上の検索パスを設定します。

  8. 必要に応じて、[Arguments]タブをクリックして、デバッグセッションの開始時にアプリケーションに渡される引数を入力します。

  9. 必要に応じて、[Environment]タブをクリックして、デバッグセッションの開始時にアプリケーションに渡されるターゲット環境変数を作成して設定します。

  10. [Apply]をクリックしてコンフィギュレーション設定を保存します。

  11. ターゲットに接続し、すぐにデバッグを開始する場合は、[Debug]をクリックします。

    または、[Close]をクリックして、[Debug Configurations]ダイアログボックスを閉じます。 デバッグ制御ビューを使用して、このデバッグコンフィギュレーションに連付けられているデバッグターゲットに接続します。

  12. デバッグには、DS-5 デバッグパースペクティブが必要です。 [Confirm Perspective Switch]ダイアログボックスが表示された場合は、[Yes]をクリックしてパースペクティブを切り替えます。

接続時に DS-5 デバッグパースペクティブが開いている場合は、関連するすべてのビューとエディタが表示されます。

これらのオプションの詳細については、ダイナミックヘルプを使用して下さい。

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