ターゲット接続の種類

アプリケーションをデバッグする前に、デバッガを実行するホストワークステーションとターゲット間の接続を設定する必要があります。

デバッガによってサポートされる接続には以下の種類があります。

Linux アプリケーション

Linux アプリケーションをデバッグするには、以下への TCP 接続またはシリアル接続を使用できます。

  • ARM 組み込み Linux をブートするよう事前設定されているモデルで実行されている gdbserver

  • ハードウェアターゲットで実行されている gdbserver

このタイプの開発には gdbserver をインストールしてターゲット上で実行する必要があります。 gdbserver がターゲットにインストールされていない場合は、Linux ディストリビューションのマニュアルを参照するか、またはプロバイダにお問い合わせ下さい。 あるいは、install_directory/arm にある DS-5 インストールから gdbserver を使用することもできます。

ベアメタルと Linux カーネル

ベアメタルターゲット、Linux カーネル、またはカーネルデバイスドライバ上で実行されているアプリケーションをデバッグするには、ホストワーステーションおよびターゲットに接続されているデバッグハードウェアエージェントを使用できます。

スナップショットビューア

スナップショットビューアを使用すると、前にキャプチャした状態を使用して、アプリケーションの読み出し専用表示でデバッグできるようになます。

Note

現在、DS-5 では、コマンドラインコンソールを使用したDS-5 デバッガのスナップショットビューアへの接続のみサポートしています。

Show/hide関連項目

Copyright © 2010-2012 ARM. All rights reserved.ARM DUI 0446IJ
Non-ConfidentialID051512