4.8 トレースポイントの設定

トレースポイントは、アプリケーションの実行中にトレースキャプチャデバイスの動作をトリガするときに使用されるメモリ位置です。トレースポイントは、指定したアドレスでプロセッサが命令を実行したときに達するポイントです。タイプに基づいて、トレースキャプチャが有効または無効になっています。
トレースポイントは以下から設定できます。
  • ARM アセンブラエディタ
  • C/C++ エディタ
  • 逆アセンブリビュー
  • 関数ビュー
  • メモリビュー
  • トレースビューの逆アセンブリパネル
トレースポイントを設定するには、トレースポイントを設定する位置で左側のマーカバーを右クリックし、コンテキストメニューから[トレースの始点の切り替え][トレースの終点の切り替え]、または[トレースのトリガポイントの切り替え]のいずれかを選択します。トレースポイントを削除するには、同じトレースポイントでこの手順を繰り返すか、[ブレークポイント]ビューからトレースポイントを削除します。
トレースポイントは、接続するたびに格納されます。アクティブな接続が切断された場合、トレースポイントはソースエディタからのみ作成できます。
すべてのトレースポイントは、[ブレークポイント]ビューに表示されます。
関連する参考文書
4.5 ブレークポイントとウォッチポイントの使用
4.5.1 実行ブレークポイントの設定または削除
4.5.3 データウォッチポイントのプロパティの表示
4.9 Streamline の始点と終点の設定
4.6 条件ブレークポイントの使用
4.6.1 既存のブレークポイントへの条件の割り当て
4.7 ブレークポイントとウォッチポイントの保留について
4.5.5 ファイルへの DS-5 ブレークポイント設定のエクスポート
4.5.4 ファイルからの DS-5 ブレークポイント設定のインポート
10.3 ARM アセンブラエディタ
10.4 [Breakpoints]ビュー
10.5 C/C++ エディタ
10.6 [Commands]ビュー
10.8 [Disassembly]ビュー
10.11 [Expressions]ビュー
10.14 [Memory]ビュー
10.17 [Registers]ビュー
10.26 [Variables]ビュー
関連情報
DS-5 デバッガコマンド
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