7.2 セミホスティングの使用

セミホスティングは、コマンドラインコンソールとユーザインタフェースからの両方のデバッガでサポートされています。

コマンドラインコンソールからのセミホスティングの使用
デフォルトでは、すべてのセミホスティングメッセージ(stdout および stderr)がコンソールに出力されます。このコンソールをインタラクティブにデバッガコマンドと使用する場合は、stdin オプションを使用して、入力メッセージをアプリケーションに送信する必要があります。
あるいは、コンソールのセミホスティングを無効にし、別の Telnet セッションを使用してアプリケーションと直接やりとりします。起動時に、デバッガはセミホスティングサーバソケットを作成し、Telnet セッション時に使用するポート番号を表示します。
ユーザインタフェースからのセミホスティングの使用
DS-5 デバッグパースペクティブ内の[アプリケーションコンソール]ビューは、アプリケーションコードとデバッガの間のすべてのセミホスティング入出力要求(stdinstdout、および stderr)を制御します。
関連する参考文書
4.3 main() への引数の引き渡しについて
7.1 セミホスティングと top of memoryについて
7.3 デバッガでの自動セミホスティングサポートの有効化
7.4 コマンドラインコンソールを使用したセミホスティングメッセージの制御
10.42 [Debug Configurations] - [Arguments]タブ
10.1 [App Console]ビュー
関連情報
DS-5 デバッガコマンド
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