7.4 コマンドラインコンソールを使用したセミホスティングメッセージの制御

アプリケーションコードからデバッガを実行するホストワークステーションへの入出力要求を制御できます。これらは「セミホスティングメッセージ」と呼ばれます。

デフォルトでは、すべてのメッセージがコマンドラインコンソールに出力されますが、以下のコマンドを使用することでデバッガを起動するときに、それらのメッセージを転送するよう選択できます。
--disable_semihosting
すべてのセミホスティング操作を無効にします。
--disable_semihosting_console
デバッガコンソールに対するすべてのセミホスティング操作を無効にします。
--semihosting_error=filename
セミホスティング操作で stderr を書き込むファイルを指定します。
--semihosting_input=filename
セミホスティング操作で stdin を読み出すファイルを指定します。
--semihosting_output=filename
セミホスティング操作で stdout を書き込むファイルを指定します。
関連する参考文書
4.3 main() への引数の引き渡しについて
7.1 セミホスティングと top of memoryについて
7.2 セミホスティングの使用
7.3 デバッガでの自動セミホスティングサポートの有効化
10.42 [Debug Configurations] - [Arguments]タブ
10.1 [App Console]ビュー
関連情報
DS-5 デバッガコマンド
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