14.2.6 DTSL が収まる場所を示す DS-5 デバッガ接続シーケンス

以下のシーケンスは、ターゲットへの接続時の DS-5 デバッガ接続シーケンスと DTSL が収まる場所を示しています。
  1. DS-5 configdb からプラットフォーム(ボード)およびデバッグ操作を選択して Eclipse 起動コンフィギュレーションを作成します。また、デバッグするファイル(.axf)など、他のデバッガコンフィギュレーションパラメータも指定します。
  2. 起動コンフィギュレーションエディタから、または事前に準備した起動コンフィギュレーションを選択して起動コンフィギュレーションをアクティブにします。
  3. デバッガランチャコードが DS-5デバッガ configdb でプラットフォーム(ボード)のエントリを探し、DTSL コンフィギュレーションスクリプトを見つけます。このスクリプトが実行され、DTSL コンフィギュレーションが作成されます。
  4. デバッガが、スクリプトによって作成された DTSL コンフィギュレーションに接続します。configdb プラットフォームエントリで指定されているデバッグ操作によって識別されている 1 つまたは複数のオブジェクトが名前別に探索されます。デバッガは、これらのオブジェクトを使用してメモリ、レジスタ、実行状態へのアクセスを含む、ターゲットデバイスにアクセスします。
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