14.6.5 オプション変更通知

DTSL コンフィギュレーションインスタンス(DTSLv1 から派生したオブジェクト)が作成されるとすぐに、optionValuesChanged メソッドを呼び出すことによりオプション値がインスタンスに指定されます。このメソッドによって現在のオプション値が検証され、それに応じてプラットフォームコンポーネントが構成されます。

コンストラクタが呼び出された後、DTSL コンポーネントがターゲットプラットフォームに接続されるより前に、optionValuesChanged メソッドが呼び出されます。つまり、DTSL オブジェクトはその設定で構成できますが、その設定をターゲットコンポーネントに送信することはできません。
デバッグセッション時にオプションが変更されると、optionValuesChanged メソッドが再度呼び出され、オプションが変更されたことを DTSL コンポーネントに通知します。

現在、どのオプションが変更されたかは optionValuesChanged メソッドへの呼び出しには示されません。将来のバージョンの DTSL で対応する予定です。
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